Lv1基礎-05 タイ語の子音
あなたはここにいます!
青色個所=へえ、そうなんだ程度に飲み込めるもの
黄色個所=日本語にはない概念で覚えるのに注意が必要なもの
赤色個所=理論的に煩雑になり、覚えることが多く、タイ語学習において踏ん張りどころとなるもの
難易度があがりました。頑張りましょう。
タイ語の子音44文字 全部一気に見ちゃおう
これより子音の解説に入っていきますが、
子音を読み上げるには母音が必要です。
また子音は単語を構成していますが
単語には声調があります。
つまりここまででまだ解説していない
母音や声調規則などの話が複合的に出てきます。
これもまたタイ語学習をわかりづらくさせる原因です。
多くのことが複合的に同時に出てくるので、
聞いてて訳が分からなくなるのです。
各レッスンで出てくる内容をくまなく理解するには、
やはりこのサイトの基礎講座の内容をすべて把握したうえでないと難しいです。
わからなくても通読していただければどこかで必ず疑問が解けることになります。
疑問が晴れずに躓くこともあるかもしれませんが、
問題意識は大切に、しかしあまりこだわり過ぎないようにして
順次講座のステップを進めていってください。
この回では、タイ人ネイティブを講師に招待して
タイ語の子音44個について、どういう音になるのかを見ていきます。
タイ語に初めて触れる人にわかるように、
入念な説明をしています。
動画の時間は1時間と長く
すでに知識のある人には少々冗長に感じられるかもしれませんが
動画に出てきたあのタイ人講師、誰!?
という方や、
タイ語の発音や会話に慣れて自信をつけたい!
という人にも楽しめる内容にしています。
もう一度、子音時の一覧を掲載しますので印刷して手元に準備しながらお時間をとって動画をごらんください。
(右クリックでダウンロード・印刷可能)
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公開日:
最終更新日:2016/09/28