パラグライダー @タイランド!

タイでもパラグライダーが楽しめるの知っていました?!まだまだ日本では知られていないタイでのフライト情報について配信していきます!

バリ島 フライト日記2

      2016/07/10

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面白い体験がいっぱいのバリ島滞在が続きます。

めちゃくちゃおいしいバーベキュー屋さんに行ったり。
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おばちゃんがハイテンションで店の中の写真をいっぱいとっていけ、と厨房に入らせてくれました。

そしてフライト初日、これまた興味深い出来事が。

初めていくサイトではアウェイ感に飲まれてバカをやらかしてしまうものです
わたしは以前タイのラン島に行ったとき25m以上の突風の中テイクオフして
谷間でハマって山の裏に流され結局海の上に不時着するという
身の毛もよだつ経験があります

しっかり練習してからフリーフライトしよう、とおもって
アドバイスいただくままトップランの練習をすることにしました。

慣れてくると、テイクオフしてそのままワンターンしてテイクオフに入るといった感じで
ぐるぐる2、3分のうちにタッチアンドゴーができるようになってきました。

タンデムも5機ぐらいいたので周りの状況を見ているつもりではあったんですが、
ちょっとさすがに邪魔だったかな?
だとしたらゴメンナサイ(^^;

するとオレンジ色のグライダーが同じようにトップランをしようとしているのが見えました。
しかしあんまりお上手ではない方のようで、
テイクオフの上に入ってはフラフラ、そのまま流れて行って戻ってきてふらふら、
とやっています。
何がやりたいんだか理解できなかったんですがおそらくトップランしようとしていたんでしょう、
するとそのグライダーが空の上でわたしに向かって英語で口汚くののしってきたんです。

「おい、このくそ野郎!
お前だよ、聞こえてんのか!
そこでうろうろすんな!
消え失せろ!」

パラグライダーのパイロットともあろう人間が
そんな品性をしているとは思いもしなかったので
唖然としましたがとりあえず道をあけました。

降りて行って、周りの人に聞いてみます、
「わたし、邪魔してました?」
初めてのサイトだしルールとかマナーとかわかってないかもしれないですからね。

「いやぁ、そんなことないと思うよ、
君が入ろうとするとあのオレンジが入ってきて、
わざとタイミング合わせているようだったけど・・・」

とのことだったので納得がいかないので
そのグライダーがおりてきたら弩突き返してみました。

「おい、あんた、
さっきおれのことをくそ野郎って呼んだよな?
一体なんでそんな口のきき方しなきゃならないんだ?
ずいぶんだな、ぁあ?!
おれは今日初めてここに来た。
わけわかってなくてあんたの邪魔をしたのなら直す準備がある。
何が気にくわないのか言ってみろ!」

自分でもびっくりです。
年功序列、おかみには逆らえない文化の人間ですから
日本語でそんな風にどつかれたら
事なかれ主義で平謝りしてしまうほど
気の弱い時分ですが英語だと人格が変わって強気になれるんですね。

周りの様子はそこそこ見てたつもりですが
彼曰く、わたしがテイクオフを出たり入ったりしているので
ほかの人が全然降りれなかったんだ、
と言い訳がましいことを言っていましたが

たしかにFu※kといったのはまずかった、すまん。
といってきたのでそれ以上責めるのをやめにして
握手して一件落着しました。

一人で来ている西欧系のリタイアパイロットのようで、
あまり周りとコミュニケーションも取らず
気難しい感じの人でした。
なによりあまりお上手でなかったようなので
うまく降りれないのにわたしが入っていくものだから
イライラしてたんでしょう。

パイロットに悪人なし、と思っていましたが、
いるんですね~下品な人。
関わりたくないものです♪

さすがにF※ckっていうことはないだろう。とおもって、
「いいかい、あんた?
おれだってわざと邪魔してるわけじゃないんだ。
間違ってるのなら直す準備がある。
気に食わないんだったら、口汚くののしる前にちゃんと話し合うことをお勧めするね。」
と正論をしっかり伝えることができました。

普段なら泣き寝入り平謝りしてしまいますが
自分の言いたいことをきちんと言えてよかったですね。
すがすがしい経験となりました。

日本の場合だと、
なかなかこうはいきませんね。

社会全体が、儒教文化の年功序列、年上を立てる、という文化に染まり切っていますので
30代のわたしが何を言ったところで「何を貴様のような小僧が、生意気な」で話は終わりで誰も聞く耳持ちません。
そもそも若いってだけで最初からナメてかかってきます。
年が上なだけで威張っていられる、それもよく考えてみればおかしな話です。

おまけに企業社会では年功序列、終身雇用ときますので
ありがちな、アホな上司がどんなにバカなことを押し付けて来る場合もなくなく「ハイ、喜んで」というしか選択肢がないのです。

もともとそういうゴタクすべてがばからしくなったので
外国語を学び
異文化に順応し
海外で生活しているので
わざわざ泣き寝入ることもないですね。

というわけでこれからは、ガンガン口答えします!
やりたくないことはやりたくないといいます!
気に食わないことは気に食わないといいます!
おそらくわたしに会う人は「生意気な小僧だ」と思うでしょうが
もともと住民票が日本にはありませんので治外法権なはずです(^^v

そんなこんななバリ島初フライトでした☆


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