元ジェットの LifeTIPs

人生ベストコンディションで最大限に楽しみたい!そんな思いをコンセプトに、日々役立つTIPsを読書録・ショートエッセイとして綴っています。

抽象度を上げれば人生常にベストコンディション その8

      2016/03/30

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前回は、自由とは束縛を選択することであると言うことをお話しました。
今回は、これを常に実践していくためのマインドセット、およびワークについてお話します。

 

自由になるために自分と向き合うには

まず、目をそらしたい自分の弱さについてこれを克服しなければなりません。
感情は多くの場合自分にストッパーをかけてしまいます。

束縛から逃れるエネルギーをそがれてしまいます。

過去のいやな思い出を消す

これは毎度おなじみの抽象度の概念で解決できます。

トラウマになりそうなほど苦い体験
おおっぱじをかいた体験
思い出して反芻するだけで胸が締め付けられるような体験
「恥ずかしい」とか「みっともない」とか「穴があったら入りたい」とかの苦い思い出

こういうのは、自分のパフォーマンスを著しく低下させますので、
抽象度の上げ方 のコラムで書いた方法でひとつずつつぶしていきます。

録音したり、
紙に書いたり、
その場面を反芻しながら自分は一人の観客としてそのシーンを見ているような視点からイベントを振り返るのです。

つらい作業です。
いやな思いを思い返すのですから。

しかし怖気ずにぜひやってください。
いわばあなたはそういうかこの思い出の奴隷となっているのです。
あなたをコントロールするのは思い出ではなく、あなた自身であるほうがいいです。

この項目のタイトルは「過去のいやな思い出を消す」ですが、
消すのではなく解決する、が論旨として正しいかもしれません。

ぜひ、向き合ってみてください。

半生記をかく

自分の半生記を振り返ってください。
どのようにして自分の思想、思考が形成されたのか、
人生のイベントで自分がどのように感じたかを中心に書き出します。

出来事を羅列するだけではだめです。
どう感じたか、をきちんとかいてください。

わたしの場合は、
小学校のときいつもは漢字のドリルのテストでいい点を取っていたんだけど
あるとき復習を怠けて10問中3点しか取れなかった。
すると先生がみんなの前でわたしを呼び出し教室の前に立たせ、
「この子はいつもはもっといい点とっているのに今回は復習を怠けたようだ、
テストでどういう点を取るかどうかより、
先生はこの子が怠けたことがとっても腹立たしい!」と大目玉を落としたのです、

これに非常な心理的動揺を覚えたわたしはみんなの前でとめどなく大泣きしてしまい、
みんなの前で恥をかいた
怠けたと糾弾された
ということがトラウマのようになって今でも思い返されます。
前回までに紹介した抽象度を上げる方法で処理しましたので、
現在はおもいだしても「そういうこともあったなぁ」ぐらいにしか思わなくなりました。

そしてよくよく反芻してみると、
常に人から羨望のまなざしで見られたい
他人から注目を浴びていたい、目立ちたい
他人からほめられたい
という性格はこのころ決定的になったのかもしれないなぁ、
ということに思い至ります。

そういえばこの性格が原因で余計恥をかいたり失敗したり人に迷惑をかけたこともあったなぁ、
よくわからないまま他人の注目を集めようと躍起になってきたけど
そうすればするほど逆効果だったなぁ、
もっと素のままでいよう、っと。
と気が楽になる、=問題を解決できる、=整合的に操作できるようになります。

あのクソ教師め、子供の感情すらも気にかけない悪魔のような野郎だ、
とあのときから25年以上経とうとしているのに
今だにその教師に腹を立てることもできますが、

自分もそうであるように世の中に完璧な人間なんていませんし、
どういう教師に教わるかはわれわれの関知できることではありません。
教師を育成する文部科学省の仕事だろ、などといつまでも他人の責任に押し付けていたら
自分の問題を解決するのに膨大な時間がかかります。

問題解決は自己責任で

これも抽象度の話です。
他人の責任、誰の責任、ではなく、一段上がって「問題を解決する手段」を考えましょう。
問題が解決されればそれは誰がやったって同じことです。

 

ですから、ここでは他人のせいにして他人が解決してくれるのを待つのではなく、
自分で解決する方法を提案しています。
すべては「自己責任」なのです。
他人に自らの人生の責任を取ってもらおうとしている限りいつまで経っても自由になどなれません。
そういうメンタリティはあなたを隷属化させ、それはつまり奴隷です。

 

思い出、環境、経験、周囲の人間関係の奴隷ということです。
まずはこういうところから見直してみてはいかがでしょうか。

今回は自らを自由にする方法として二つのやり方をご紹介しました。
何か得るものがあれば、フィードバックをください。
本当の自由に向けて歩んでいきましょう。

 

 

 

 

今回のお話、シリーズで全8回と長くなりましたが
いかがでしたか?

 

引き続き、人生を常にベストコンディションでフルに楽しむためのTIPsを提案していきます。
インタラクティブにしていきたいのでぜひ、コメントをよろしくお願いします。

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