元ジェットの LifeTIPs

人生ベストコンディションで最大限に楽しみたい!そんな思いをコンセプトに、日々役立つTIPsを読書録・ショートエッセイとして綴っています。

アンチエイジング と タイの夕日

      2016/03/17

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どこにいても同じですが
長くそこにいると日々の生活にあまり
新しみを感じなくなってくるものです。

日々を若々しく生きるためには
常に新しいことに目を開き
感受性豊かにいなければなりませんね。

脳みそだって筋肉と同じで
カラダの一器官ですから
使わなければ衰えます。

スポーツマンの力にみなぎった筋肉のような
アタマを維持するには、
別に難しい計算とか思考を
しなければいけないわけではないですけれど
常になにか感情を豊かに働かせていないと
やがて衰えるわけです。

あとなにか目標を持って
常に自分をドライブしている必要もあると思います。
小さなことで構わないので
常に、明日は今日より進化した自分である必要を
自分の中に持たせていないと
明日を待つ意味がなくなります、

つまり感受性豊かにアタマを使い
なにか小さな目標を持ってそれを更新し続けていないと
カラダが健康を維持する必要がなくなり
老け、病んで行ってしまいます。

気をつけたいものですね。

そんな中、タイで毎日
我々の感受性を豊かにしてくれるものがあります。

それは、この夕日です。

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この旅行記コンテンツのサイトの背景にもしています。
世界観が伝わるといいなとおもっています。

タイは何故か、毎日夕日が非常に綺麗です。

高い位置に上がるとバンコクから見る地平線は
ミャンマー国境の山脈で、たいてい雲がかかるので
一直線の地平線に太陽が沈む、というわけにはいきませんが

まさに空が焼けていくように色合いが刻々様と
変化していく様子が楽しめるのがバンコクの夕日です。

わたしの部屋は20階の上層にある部屋を選んだので
眺めがいいです。
(事情があってこの投稿の時点でもうこの部屋には住んでいません。
ちなみに、UdomsukのIdeoMixでした。)

夕日の時刻に部屋にいると、
なんともノスタルジックな風景が楽しめます。

なんと説明したらいいんですかね。

雄大というか、
感傷的というか
ノスタルジックなのか、
優しく包みこまれるような、というのか

母性的でもあり父性的でもあり
もう言葉では言い表せない世界ですね。

言い表せないので、
いっくら修辞をこなしても言い表しきれません。

言い表せないものについては沈黙せざるを得ない、とは
ウィトゲンシュタインの言葉ですが、
禅問答のようですね。

西洋哲学にせよ東洋哲学にせよ
概念の階層性を上がっていく試みであることに
違いはありません。

大気の層のように、概念にも階層性があるんですね。

大気の場合は上がり切ると宇宙まで行ってしまいますが
概念の場合はどこに行くんでしょうね。

言葉ではいいらわせないけれど、
たしかにそこにある。

例えば辛いもの好きとか甘いもの好きとかいうと
お互い反駁し合いますけれど
グルメ好き、と一段階層を上げて考えるとそこでは
甘いものも辛いものもすべて包含されいるわけです。

甘いものじゃ嫌いだ、辛いのは嫌だ、
とか言っているといつまでも妥結しませんが、
こう言う夕日の美しさ、のようなものは
概念として階層性が高いためすべてを包含しているわけす。
だから誰にとっても共通して綺麗なんですね。

他にはどういう概念があるでしょうか?
友愛、博愛、慈悲、平和とかがそうじゃないでしょうか。
これらもなかなか言葉では定義できないですけれど
それは確かに存在していて
どんな人種、国籍にも共通しているわけです。

そんなレベルでの感情を毎日のように体験させてくれる
タイの夕日、

感性を磨いてくれる美しい景色。
明日への生きる意味を考えさせてくれる景色。
体が自然と健康を保ってくれる理由を作ってくれる景色。

あとは自ら目標を持って生きていくだけです。

こうして日々の生活に活力が湧き、老け衰えている場合ではないと自律神経が働き、結果的にアンチエイジングになるのではないでしょうか。

別にタイの夕日でなくても同じことです。

感性豊かに、目標を持って生きる。
アンチエイジングの秘訣ではないかと思います。

おわり

 

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