元ジェットの 旅行記

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太平洋戦跡めぐり その2 インパールへの道 第一話

      2016/12/24

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太平洋戦跡 インパールへの道

第2話はちょっと太平洋戦争のテーマからずれた話から始まります。

インパールを実際に歩いてみようと思い立ってインドに向かったのですが、
その当時働いていた会社の同僚の結婚式に列席してからにすることにしました。

メリット感の薄いインド・アライバルビザ(すでに廃止)

今は廃止になったと聞きますが、
当時インド入国にはアライバルビザの制度ができ、
事前にネット手続きしておくと空港でビザがもらえる、というものでした。
アライバルビザという割には、事前手続き・決済が必要で、
あんまりメリットを感じませんでした。
↓これがインド・ムンバイ空港で取得したアライバル観光ビザ

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同僚はインドのマハーラーシュトラ州のプネという町の出身です。
この町は現在ではIT関連の企業がひしめく街になっています。

インドというと一人で旅行するには難しそうなイメージですが、
知人を訪ねてであればサポートしてくれる人がいるので心強いですね。

同僚は家柄が良いところの出身だったらしく
わたしのことを、来賓の扱いにしてくれ、
空港に着いたら車が待っていてくれ
プネまで4時間ほどの移動も何の苦もなくこなせました。

インド、レベル高し

ホテルに着くと、エレベーターの地下が-1回になってる…
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さすがはインド、レベル高い。

エアコンのリモコンも文字が全部擦り切れていて
全く判読不可能。
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さすがはインド、レベル高い。

外に出てリクシャ(三輪タクシー)に乗ってみると、
交差点にみんなでクラクション鳴らして突入していくので
どんづまって動けなくなる。
カオス度満点。
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さすがはインド、レベル高い。

・・・

インド、レベル高すぎ。
どういう秩序で世の中が回っているのかいまいちよくわかりません。

インドの結婚式列席への準備

新郎である友人の同級生が
わたしを市場に連れて行ってインドの正装をそろえてくれました。
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そんなこんなで挙式披露宴が始まります。

ヒンディー教のしきたりにのっとって、
神官のような人が儀式をとり進めていきます。

 

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しあわせいっぱいの新郎新婦。

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同席した新郎の幼馴染。

 

わたしは海外で結婚式があるとなるべく顔を出すようにしています。
慶事ですし、みんな幸せいっぱいにもてなしてくれますし、
なにより面白い。面白いというのは、興味深いということです。

 

いままで、ネパール、ラオス、タイでも列席しました。
非常に興味深かったです。

 

料理も、美味しい。
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このマンゴープリンみたいのが秀逸で何度もお替りしちゃいました。

 

 

 

 

夜は新郎の友人たちと居酒屋に連れて行ってもらいました。
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料理は何を食べても意外に(意外で失礼)美味しくて
全然楽しめます。

インドに来るのは、大昔に働いていた会社の出張で二度ほど来て以来でしたが
何の不安もありませんでした。

 

 

花嫁さんの衣装も豪華、
ボディペイントも鮮やかです。
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しあわせいっぱい♡いつまでもお幸せに☆

 

インパールへの道はまだ遠い プネを発ちカルカッタへ

お世話になった人たちにお礼して、
インパールへと向かいます。

インパールは、わたしの寄り道したプネからは、
カルカッタへ行ってグワハティという都市を経由していかないとたどり着けません。

 

プネの空港では、
「おい、あんた、どこ行くんだ?お、インパールか、
珍しいところに行くねぇ。」
と、係官同士で確認を始めてしばらく待つと、
「問題ない、行ってらっしゃい。」といわれました。

 

というのはインド東北部はインドとは言えども
ほとんど中国、アジアのようなエリアで少数民族が散在し
一部政府軍との抗争をしているようなエリアもあり、
インパールは一時期外国人の立ち入りが禁止されていたそうです。

このときはすでにその制限が解除されていることを
事前にインターネットで確認していたので問題ありませんでしたが、
係官の様子からしてあまりそちらのほうに行く人もいないようでした。

不要なトラブルを避けるためにも治安状況などは必ず確認しましょう。

 

カルカッタで寄り道

カルカッタからの乗り継ぎの飛行機の時間の都合でカルカッタで一泊することにしました。

カルカッタに着いたのは夜遅くで、
メータータクシーに乗ったんですが
グーグルマップを見ているとずいぶん遠回りされてしまいました。
コスイことしやがるなぁとおもったんですが
まぁインドだし、夜遅くどこにあるんだかわかりにくいホテルを根気強く一緒に探してくれたので別にいっか。

道を走っていると、
両ひざから下がない人が膝の部分にサンダルを縛り付けて道を這って横断していて横断し終わるのを待ったんですが、
なんだか強烈なシーンでした。

カルカッタでは、博物館に行くのを楽しみにしていたんですが
ちょうど月曜に当たってしまいなんとまさかの休館日
残念で仕方ありませんが適当に面白そうなところを回って楽しみます。

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プラネタリウム。

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路上で散髪。
30ルピー50円。
いろいろ注文つけたら、
「だんな、こんなに一杯やらされるんじゃ割にあいませんよ」というので、
写真撮らせてくれたら50ルピーくれてやる、と合意。
体中毛だらけになりましたがちょうど土砂降りが始まったので
屋根から流れる雨水で頭を洗ってすっきり。

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生絞りライムジュース。美味し過ぎ☆
タイで慣れたのか、まったく腹が壊れない。

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路上で食べたモモ。激うま!!

 

 

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アングリカン教会。わたしの通った大学もこの系統でした。

 

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前衛美術展。
一部難易度が高すぎてついていけませんでしたが…

 

 

 

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マザーテレサ・死を待つ人のホスピス。
非常に衝撃的でした。

ホスピスの中には、重度の病を患う人などがベッドに横たわり
ボランティアなどに介抱を受けていました。
日本人らしき青年の姿も見えました。

あまりに突き動かされ、修道女の人に
「すみませんシスター。何か手伝えることはありませんか?」と聞いたのですが
ボランティアは登録制で、本部に行って手続きをしてからでないとダメなようです。

 

そうですよね、きっとここに来たら皆、手伝うことを申し出るでしょう。
そんなのいちいち相手していたらきりがないですからね。
浅はかな自分を恥じました。

 

わたしは個人的に、イギリスという国が植民地時代にやったことは人間として最低のラインをはるかに下回っている下劣極まりないことばかりで、
大英帝国博物館など、世界中から強奪搾取してきた証拠を堂々と見せびらかす人類最大の汚点だとおもっていて
こうして外国までわざわざやってきててめぇの国の宗教まで人に押し付ける、どこまで非人間的なんだと思っていましたが
こうして舶来の宗教が社会善として機能していることも事実であり
ちょっと認識を改めさせられました。
(ちなみにわたしのパラグライダーの親友はイギリス人なので、過去のイギリスのやったことは別の話です。。)

 

次。

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映画館。
たばこを吸うシーンには、画面にサブリミナルで「Smoking Kills」と表示されます。

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途中で映写機が壊れて回復不能になったようで、ブーイングの嵐。怒って席を断つ人も。
ピンク色の画面を眺めていても仕方ないのでわたしもお暇しました。

 

 

 

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おやつに食べたナンとカレー。
本場インドのカレー。
雰囲気満点。
ウマ過ぎ!

 

 

 

 

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市場を散歩。

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カオスな道路。
道路というのは一番身の危険に直結する日常で、
それが自分の慣れ親しんだものと異なる海外の道路は
とてもランダム、カオスに見えますが、
そこにはそこの一応の秩序があります、
あまり馬鹿にしたりする態度は持たないほうがいいと思います。

 

これらを一日で巡るのはかなり駆け足でしたが、
カルカッタでは地下鉄が走っているので効率的に観光を計画できます。
わたしが今回訪れたのもすべて地下鉄沿いに点在していました。

ガイドブックは地球の歩き方を利用しました。
英語が通じるのでコミュニケーションには問題ありませんでした。

名残惜しい博物館訪問

こうして、インド最大級の収蔵品数を誇るカルカッタの博物館には行けませんでしたが
これはこれで逆に面白かったかもしれません。

わたしは知らない土地を訪れたときはまず博物館に行くようにしています。
大まかな歴史や地理関係を把握でき
旅行をしていくうちに見るもの聞くものが有機的につながりやすくなるので
旅行が何倍にも楽しくなるからです。

カルカッタの博物館訪問は次回にとっておきたいと思います。
一度、ムンバイのチェトラバディ・シバージー博物館を訪れたとき、
その収蔵品のレベルの高さに度肝を抜かれたので、
インド三大都市の一つカルカッタもそれに匹敵するに違いません。
楽しみですよね。

この日は月曜日でしたがそのままカルカッタで一泊して
いよいよあくる朝カルカッタの空港、チャンドラボーズ国際空港へ向かい飛行機に乗り込みます。

 

 

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インド人って、・・・

飛行機に乗り込むと、私が予約した席にインド人がちゃっかり座ってて、
どいてくれというと
いや、友達同士で来てるから、といってここに座らせてくれといってどきません。

インド人は自分の利益を徹底的に主張します、
これは仕事でインド人と何人もやり取りをしていたわたしは慣れていたので、
仕方ねぇなぁ、と思いながらもちょっと張り合ってみよう、と

いや、これは俺の予約した席だ、あんたはあんたの席に座るべきだ、
としばらく遣り合っていましたが
相手が押し付けてくる身勝手な理論の不整合さ、めちゃくちゃさ、かつそのめちゃくちゃを押し通そうとする姿勢にへきえきとしてもうだめだこりゃ、とスチュワーデスにこの紳士がわたしの席を占拠している、どかしてくれと主張してみましたが
解決できなかったようでもうあきらめました。

インド人を打ち負かすのは骨が折れますね、

まだまだ修行不足でわたしはインドでは生きていけないかもしれません。

気が弱いんですね。

カルカッタから小一時間、
途中の乗り換えのグワハティ空港上空の景色です。
インパールまで、もう少し。 WM-20130625_133344-t WM-20130625_112233-t WM-20130625_112329-t WM-20130625_125347-t WM-20130625_125356-t

ここで飛行機が駐機、乗客の入れ替えがあってさらに40分ほどで
インパール空港に到着しました。

空港では、外国人は入境証をパスポートに押されます。
これは珍しい。

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さらに入境者名簿のようなものに記帳すると、
日本人の名前が書いてありました。

わたしより数日前にインパールに入っていたようで、
「あんたも日本人かい?
いまもちょうど日本人が来ているんだよ、
友達に会いに来たって言ってた。
1週間ほど滞在するって言ってたから、
連絡を取ってみるといい。
その日本人の友達のインド人の電話番号を教えてやるよ」
といってくれました。

 

他人の電話番号をもらってしまっていいのか、とおもいましたが
タイもそうですが、携帯電話番号とかは案外、プライバシーとはとらえられていません。
商売をする人は特にホームページなどにも、自分のLINEのIDなんかと一緒に掲載されていたりします。

わたしには以前日本でこういうことがありました。
友達の女の子と食事したのですが、
その子がさらに別の友達を連れてきてわたしはその女の子(友達の友達)とは初対面でした。
食事が終わって家につくと、わたしの知り合いである友達の女の子が
その初対面の子と私宛に同時に一斉送信で
「今日は楽しかったね☆」とメールをよこしたので
「またこんどねー」とかえしたら
初対面の子のアドレスにもそれが届いたようで、
「ちょっと?なんであたしのアドレスしってんのよ?なんなの?だれからきいたのよ!」とクレームが来ました。
内心「うるせぇ野郎だな、てめぇになんか興味ねぇよこの野郎」と腹が立ちましたが
ここは日本、「非礼」もしくは「偶発的に与えた不快」を詫びるのが日本流です。
面倒くせえ。

というわけでわたしにとっては電話番号なんか別にどうでもいいもの、という概念の海外で暮らすほうがずーーーーっと心地よいわけです。

 

 

話戻って、
何の下調べもなしにとりあえず来てみたインパール、
頼れる人がいたほうがいいのは事実ですが
わたしはとにかく誰かと行動するのが嫌いです。

とにかく行動が他人のそれと会いません。
旅行に来ているといえども行きたくないときはどこにも行かずに宿でまったりしたりすることもあり、
行きたいときは夜だろうが疲れようがむちゃくちゃなスケジュールだろうが強行します。
誰かと一緒に行動していると「何なんだよこのスケジュール」とクレームになるか、
他人に合わせるせいでやりたいことをやり切れなくてわたしが楽しめないかのどちらかになります。

特に一緒に行動する人と語学力の差があると、他人のペースに合わせるせいで自分が楽しめないうえに
通訳までして面倒見ることになって非常に面倒くさい。
なので基本的にはどこに行くにも一人で行きます。
地球の歩き方に乗っている日本人宿には泊まりませんし
日本人と会っても「じゃ、またどこかで」と自分から別れていきます。

複数人で行動するときのメリットといったら
交通費や宿泊費を割り勘にできる、ことや
なんかあった時の助け合いができる、くらいですが

デメリットのほうが大きすぎるし
もう学生のように旅費を切り詰めることもないので
特に必要性を感じません。

その代わり何かあったときは自己責任ですね。

でもこの先も変わらないと思います。
別に日本人といたくないわけではなくて、
相手がだれであろうと誰ともいたくないわけです。

日常生活でたとえば車で移動するにも、
移動時間を何も考えずにぼけっと運転だけしているのがもったいないので
オーディオブックを聞いたりラジオをかけてシャドウイングして語学練習したりしています、
誰かと一緒だとそんなことできません。
セミナーのMP3とかかけた瞬間に、「なにこれ?カルト?」とかいぶかしがられ説明するのが面倒くさいです。

欧米系の外人と一緒にいると、
とにかく社交的にふるまう必要が出てきてこれまた面倒くさい。

社交性のないやつだ、と思われるかもしれませんが
わたしにとってはそのほうが楽しめるし心地よいのです。

 

さてまた話がそれました、

 

一応電話番号メモるふりだけして、空港から出るとき

インパールの空港の職員が世話好きというか親身な人で、
わざわざ外についてきてくれて流していた三輪タクシーに話をつけて
町まで10キロほど、たったの30ルピー50円ほどで移動できました。

道中の風景の写真を載せておきます。

あまりネットで見ることもないので貴重なインパール市街の写真になるかと思います。

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わたしはインパールには知人はいなく、
ネット上にも戦跡を巡るツアーのようなものは見つけられていませんでした。

とりあえず行ってみて、
地元の人に話を聞きながら三輪タクシーかなんかを貸し切って話をつければ
どうにかなるだろう、くらいのノリでとりあえずインパールまで来てみました。

 

ここまでのルートは以下のようになりました。

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そんなこんなのインパール太平洋戦跡旅行第二弾、
一体どんな旅になるのでしょうか。

 

次回に続く

 

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