元ジェットの 旅行記

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タイのマッサージ師はどれくらい稼いでいるのか?

      2016/12/24

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タイのマッサージは激安

このところ一日中パソコンにかかりっきりでかなり背中や腰にキていたのでリフレッシュしようと古式マッサージに行ってきました。

行ったのは、この写真のお店。ド・ローカルな感じです。場末感がいい雰囲気です。

ヂャルンクルンとヂャルンラート通りの間のソイを入っていったバンコーレーム区の下町エリアです。アジアティックまで出れば外国人も多いですが、ほぼこの店までは歩いてこないでしょう。

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お店の看板には古式マッサージ1時間150バーツと出ていました。150バーツといえば、2016年9月の時点の両替レートで450円くらいです。1時間客にかかりっきりにマッサージして450円ですから、物価の安さが際立ちますね。

2時間お願いしました。

タイのマッサージ師の収入は?

おばちゃんが担当してくれましたが、イサーン出身のようでほかの施術師とおしゃべりしていますが何言ってるんだか方言が強くてよくわかりません。

よくあるパターンで、そのうち話しかけてきていつの間にか世間話モードになります。隣にいた別の客もいつしか帰っていったようで我々二人だけになったのであけすけといろんなことをしゃべりだします。

「昨日はお客さんいっぱい来たんだけど、今日はめっきり少ないのよー」、はぁ、そうなんですか。

「昨日なんかオイルマッサージやっていった人がいたから800バーツも稼げたのよ。」、へぇ、

「オイルマッサージだとうちは1h350バーツでしょ?店が200もって行って私たち施術師(หมอนวด、mɔ̌ɔ nûuat)は150バーツもらえるの」、へぇえ、

「一日に3、4人やれば、チップもでるからいい時で800くらい行くのよ。1000行くことはめったにないわね。1000行ったらかなり運がいいわよ。」、へえぇ

「でも毎日そんなにもらえるわけじゃないから、ダメな日だと200~300くらい。」へぇ、

「田舎のロイ・エットから友達と一緒に、大勢で出稼ぎにきたのよ。」へぇ、

「肉体労働(แรงงาน、rɛɛŋŋaan)だと、一日に多くても300バーツでしょ。だったらマッサージ師のほうがいいわよね。」そうですね。

 

 

マッサージ師、果たして収入はいいのか悪いのか?

ということで、平均して日当たり500バーツ、25日稼働して12500バーツくらいでしょうか。

これを、こういったサービス業のタイ人の生活スタイルに合わせて考えてみると、

アパート代3000バーツ(仲間と共用の場合あり。一部屋に2、3人で生活する。)

水道代50バーツ

電気代300-500バーツ

交通費(ソンテオ一回7バーツ×2/日×25日)=350バーツ

食費一食30-40バーツ×3食/日×30日3000バーツ

 

以上が超ベーシックなコスト。

実際にはケータイ代とかもっといろいろかかるだろうし、たまには贅沢もしたいし、帰省するのに貯金も必要だし、と考えるとほとんどトントンになりますね。子供がいるシングルマザーなんかはもっと大変ですね。

それでも「こっちの仕事のほうが収入がいい」といっていましたので、ある程度楽はできるんでしょう。

 

わたしも最近は一日に150バーツも使わないくらいの生活をしていますから、彼らがどんなご飯を食べ、どんな移動手段を使い、どんな生活をしているのかなんとなく想像つきました。

 

まぁこれはバンコクでもド・ローカルなエリアでの話なのでスクンビット界隈とかはまた違うんでしょうけれど、一般的なタイの古式マッサージサービス業に従事する人の生活が垣間見えた気がしました。

 

マッサージはどこで習うのか?

これは興味深いところですよね。ちょっと聞いて見ました。

「ワット・ウォラシンコンで習ったのよ。知ってる?チャオプラヤ沿いのお寺。桟橋にもなってて、船が停まるところよ。お寺の境内に入っていくとマッサージ屋さんがびっしり詰まってるのよ」

あぁ、あそこか、

 

たしかに、マッサージ師養成の施設があるお寺でした。

 

施術はしっかりしていて、一週間で溜まったコリもすっきり。施術の後に出されるしょうが茶が染みました。

 

 

しかし一カ月の収入と支出がこんな水準だとは、タイってやっぱり物価が安い国ですね。

 

とても興味深い時間でした。

 

床屋にも行ってみた。

つづいて床屋にも行ってみました。

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散髪代100バーツ。300円です。

耳かきサービスがあって、これは60バーツ。いろんな器具を使って耳の中がすっきりです。

ขัดหน้า(khàt nâa) นวดหน้า(nûuat nâa) พอกหน้า(phɔ̂ɔk nâa)というメニューもあって、気になったのでやってみました。全部で300バーツ。

ขัด(khàt)というのはスクラブのことだとわかっていたので、毛穴の汚れがすっきり落ちてさっぱりしそうだ、と思ってやってみました。

他のは、それぞれ顔のマッサージとパックでした。古い肌の角質が取れた気がしてさっぱりです。

 

これだけやって460バーツ。たったの1400円程度。やっぱりタイの物価は安いですね。

 

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おわり


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