「言語を究める。」

タイ語・英語を話し、ビルマ語、ラオス語にもとりんでいる筆者が外国語学習について言語学習について実践豊富に考えていきます!

外国語学習の心構え その3 モチベーションを高めるには臨場感を高める 3/5

      2016/02/23

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前回はモチベーションについて、
わたしの見識の核心を経験からお話しました。
このブログでは外国語学習を効率化させることをテーマにしていますので
どのように語学学習に対してモチベーションを働かせていくかに話を戻します。

どうすれば外国語学習が「やりたいこと」になるのか?

外国語学習は、特殊な学習です。
多くの場合、われわれ平均的な日本人は
中等教育の初期に初めての外国語である英語に触れます。

日本という、誰もが日本語を話し
英語を使う必要のまったくない環境で英語を学び始めます。

  • 国際語だから
  • ほぼ世界の公用語だから
  • 海外の人とコミュニケーションするのに必要だから
  • 社会に出てから必要だから

と先生は言います。

 

どれも本当です、
国連では英語が公用語のひとつだし、
言語が700以上あり公用語が16もあるインドではインド人同士でも英語で話すし
私の住んでいるタイでは外国人、とわかると英語で話しかけてくる人もいるし
役所などでも外国人には英語で話しかける役人もいるし
わたしが以前勤めていたオランダ資本の会社も社内公用語は英語でしたし
海外旅行行けばたいていどこの国の観光客相手の商売人は英語で話してくるし

でも日本にいる限りその必要性はほとんど感じられません。

 

大切になってくるのは、必要性です。
それが本当に必要であれば、人間は自然と取り組み始めます。

 

女の子に必死にアプローチする男の子は必死で髪形とか服装とか気にするし
うまく成功させたいデート前には必死に下調べするし
弾けるようになりたい楽曲があれば必死に楽器を練習するし
それがいいことかどうかは別として
「やりたいことをやり続ける」タイプのモチベーションが働いています。

 

そしてなぜそれが「やりたいこと」なのかというと
それが自分が希求することを達成するのに必要なことであるからです。

 

往々にしてこのタイプのモチベーションが働いているときは
まったく苦に感じずむしろ楽しんで夢中になっているとすらいえるでしょう。
こういうとき人間は最も生産的になります。

 

次回は、実例を交えてどのようにモチベーションが形成されていくのかについてみていきます。
それまで、今回のお話を頭の片隅において置いてください。




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