「言語を究める。」

タイ語・英語を話し、ビルマ語、ラオス語にもとりんでいる筆者が外国語学習について言語学習について実践豊富に考えていきます!

外国語学習の心構え その3 モチベーションを高めるには臨場感を高める 2/5

      2016/02/20

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

前回はモチベーションには
やりたいことをやろうとする方向
やりたくないことをやらないで済ませようとする方向
2種類があることをお話しました。

えらそうに話していますが
わたしも最初はモチベーションとは「本当はやりたくないことをできるようになること」と
理解していました。

それがどうかわったかを少しお話したいと思います。

 

わたしの「モチベーション」観

25歳ころのころ、せっかく大学を卒業して
新卒でなければ採用してくれないような会社に入ったものの
どうしても仕事にヤル気を持って取り組むことができず
たったの2年半でほとんどクビのような形で会社をやめ、
(詳しい経緯はプロフィールをご参照ください)

 

なんかぱっとしない人生を何とかしたいという
モチベーションでいろいろ書籍を読んだりしているうちに
ダイナマイトモチベーション」なるCD教材に出会い、
購入して実践し始めたことがありました。
(リンクは最後で)

 

こういうものにはわたしも何か怪しさを感じていました、
なにしろ値段が高い。はめられてるんじゃないか?感満点でした。
これ、やってみようとおもうんだけど・・・万が一人に相談しようものなら全力で止められたと思います。
ですから誰にも言わず、商品が家に届いたときはうれしさわくわく半分、そしてどこか後ろめたさ半分でした。

しかし今、こうしていくつかのCD/DVD商材などを買ってみて思ったことは、
別になんであろうが結果が出ればそれでいい。ということです。

わたしの場合、いろいろな人がいろいろなことを言うのを全部真に受けて
思考の軸がぶれるのがいやなので
現在は苫米地英人さん関連一本に絞って
他のCD教材系は一切検索したりサイトを見ないようにしていますが
こういう教材へのそもそもの入りはこの「ダイナマイトモチベーション」でした。

 

貧乏サラリーマンの2か月分近くの小遣いに当たる金額でしたが、
怪しいなぁと思いながらもそれをすべてつぎ込んでだので
相当切羽詰ってたというか、相当人生がつまらなかったんだと思います笑

 

この「ダイナマイトモチベーション」を通して気づいたことは、
モチベーションとは、いやなことを無理やり発奮してやることではない、ということでした。

 

これはわたしが勝手に感じ取ったことなので
CD教材の製作者がそれを意図していたかどうかはわかりませんが
当時のわたしの感性ではそのように捉えました。

 

よくある、
必要性ないけどスポーツジムに通うとか
なんとなくうまくなりたいから英語のレッスンに通うとか
興味ないけどいい点取りたいから勉強するとか、
なんかやってみようかなという好奇心というか何とかしなきゃ感は一応ある。
でも、なんか続かない。
まぁ、また今度でいいや、そうしてどんどん先延ばしにしてそのうち投げ出してしまう。

 

その理由は自分がやる気がないからでなく
生きる目的が現状維持になってしまっていることにあったようです。
人間は本質的に変化を嫌います。
昨日まで安全に生きてこれたんだから、
ぱっとしなくても、
英語ができなくても、
彼女ができなくても、
体形がよくなくても、
それはそれで「安全な」人生だったわけです。

 

いきなり華やかな社交パーティーに顔を出しまくって人生ぱっとさせようとしたり、
英語がんばって話せるようになって海外飛び回ったり、
彼女ができてラブラブになったりしようとしたら
もしかしたら失敗するかもしれない。
危険かもしれない。
とんでもない恥をかくかもしれない。

だったら・・・昨日まで安全に生きてきたんだから、今のままでいいじゃん
人は無意識でそのように思っているのです。

 

それを塗り替えるには、

  • そうした変化を楽しいと思えるマインド、
  • そしてそうした変化を受け入れることのできる好奇心、
  • いちいち小さな失敗にへこまないでそれを楽しめるマインド、
  • 自分の人生に責任を取るのは自分自身であるという自己責任意識、
  • 自分をブロックしている弱さ・他責・心理的孤独や疎外感に向き合い、強さを復活させていく自己内省

こういうのを実践を踏まえながら身につけていく必要があります。

 

慣れ親しんだ空間から抜け出すのは大変です。
いきなりは自分を変えられないので、
数ヶ月単位で自分を変えていくことになります。

そして大切なのは、いい方向に働くモチベーションを育てることです。

 

繰り返しですがモチベーションには2種類、

  • やりたいことをやろうとするモチベーション
  • やりたくないことをやらないですませようとするモチベーション

があります。

 

このうち建設的なのは前者のほうですので、
前者を育てることをトレーニングする必要があるのです。

次回は、このモチベーションのうち生産的で強力なドライブを生む
「やりたいことをやろうとするモチベーション」の育て方について、
言語学習という観点から実践についてお話します。

 

 

 

おまけ

CD教材を買うときに最初はどこかいわれのない後ろめたさを感じたのも正直なところですが
こうして自分の考え方の軸が肯定的な方向に変わるのであれば、
他人に言わなくてよかった、と思っています。

人に言ってたら散々嘲笑されるか
バカ扱いされるか
大丈夫?と、なんか怪しいカルトビジネスにでもはまった人に接するかのような態度で心配されたでしょうからね。

それにへこんで「あぁ、やっぱりおれはバカだったんだ」と激しい羞恥と後悔にさいなまれた挙句
教材もやらずじまいで結果何も変わらない、ということになっていたでしょうから。

 

そういう世間の先入観というか、
文化的禁忌というか、
社会常識・世間体に自分の可能性を制限されなくて幸運でした。

 

信じたものはやってみるに限る、です。

 

ただし、自己責任ですね。
これがたとえばカルトだったらやり直しづらいでしょうので結構な注意が必要です。

 

ダイナマイトモチベーション

 

 




↓応援お願いします♪↓
にほんブログ村 外国語ブログ 語学学習法へ

[`yahoo` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加
はてなブックマーク - 外国語学習の心構え その3 モチベーションを高めるには臨場感を高める 2/5
LINEで送る

 - 外国語学習 一般, 心構え