「言語を究める。」

タイ語・英語を話し、ビルマ語、ラオス語にもとりんでいる筆者が外国語学習について言語学習について実践豊富に考えていきます!

外国語学習の心構え その3 モチベーションを高めるには臨場感を高める 1/5

   

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第三話はモチベーションについてです。

タイトルの通り、モチベーションを保ち続けるには
臨場感が大切であるということを提案します。

モチベーションバリバリの人にも参考になるように
その本質的な仕組みについてお話しますので、
「モチベーションの心配は要らない」という方も
今一度、一緒に考えてみてください。

何をやるにも大切なもの

前回までの二つのお話、
なんとなくわかる。

しかしいざ取り組み始めると、どうしても長続きしない。
手を変え品を変えやってみるけど、
自分には合っていないんじゃないか、とやめてしまう。

やらなきゃいけないのはわかってるんだけど、
どうも机に向かう気がしない。

こういう経験がだれしもあると思います。

いかにモチベーションを高めて学習を続けていくか。
これは外国語学習に限らず永遠のテーマかもしれませんね。

まずは、モチベーションとは何かについて考えてみたいと思います。

モチベーションとは何か?

Motivation、そのまんま、動機のことです。
日本語の「モチベーション」は「自分をかきたてるもの」
のような意味で使われることが多いのではないでしょうか。

もし、本当はやりたくないんだけど無理やり自分を行動させること
のように捉えていたらそれはちょっと本質からずれています

本来人間は、やりたくないことはやりません。
必要の無いこともやりません。

やらなくちゃいけなくていやいややるか、
やりたくて仕方なくてやるか、
そのどちらかです。

そして、やらなくちゃならないからいやいややっているときは
往々にして生産性がとてつもなく低くなります。

  • いやな仕事
  • いやなお客さんの応対
  • いやな課題
  • いやな宿題
  • いやな活動

本来やりたくなんかないんだけど
社会的に拒むことができないからいやいややるんだけれど
そんな状態で取り組んだところでいい結果が出るわけありません。

いやなことを無理やりやる、というのはモチベーションとは言いません。

それはただいやいややっているだけです。
いやなことはやらないのが一番です。
生産性が低いんだからどんなにやったところでいい結果は出ないし
いい結果が出ないことを延々とやっていても時間の無駄ですし
それが仕事などであれば最悪他人に迷惑がかかります。

人間、やりたいことしかやらないのです。
やりたいことをやっているときが一番生産性が高いのです。

Motivationの原義は動機です、
動機はいいほうにも悪いほうにも働きます。

本当はやりたくないことは、「やりたくないこと」なのですから、
やらない方向に動機が働きます。

どんな小細工をして、
自分にご褒美をあげるとか、
自分に罰を下すとか、
何をしたところでやりたくないことはやりたくないのです。

これがモチベーションの本質だと思います。
それを避けるためにも、それを追求するためにも、
どちらにも働くのがモチベーションです。

 

モチベーションはコントロールできるのか?

いやなことを避けようとするモチベーションは徹底的に生産性を下げさせ、
やりたいことをやろうとするモチベーションは徹底的に生産性を上げさせます。

だったら、語学学習を「やりたいこと」にしてしまえばいい
やりたいことだけをやればいい、それだけの話です。

。。。

え?

・・・

そうなんです、それ以外に方法はありません。
二者一択なのですから。

それができたらワケはないよ!
と思われたかもしれません。

その方法は次回以降にお話します。
それまで、このことを頭の隅において置いてください。

 




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